鮮度と熟成を両立。食材のタイムマシン

 
食材の表面温度と内部温度を個別に制御する、独自の熟成法により、酵素が活発に働くよう食材の内部温度を上げ、食材表面温度は雑菌の繁殖や腐敗のリスクを下げるため、低温で制御。これにより、短期間の熟成を実現しました。
また、従来は、熟成で旨味をあげるためには鮮度が失われてきたのですが、このAgingBoosterにより、鮮度を保ちながら熟成を行うという調理法が確立しました!
 


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